目標毎日、最低週一。
その時々(現在ヘ○リア他)の妄想雑記。
結構間が空いてしまったYO・・・。
そうこうしているうちにもご本家ではいろいろいろいろ更新が・・・(頭が下がります)そして湧き上がる疑問というか妄想が・・・。
「今回の議題:国の成長速度について一考察」
「イタリア兄ちゃんの話」でのロマーノとスペインを100とします。ここでの二人に外見の差は見受けられません。しかしこの二人の初対面、明らかに差があります。数値に例えるならスペイン80に対しロマーノ50くらいといったところでしょうか。それが何ゆえいつの間に「尻にしかれる旦那とプンプン属性のツンデレ系ヘタレ」となってしまったのでしょうか。イタリア兄ちゃんの成長過程が気になる所であります。
しかしアメリカの例もあります。リアルに言っても成長は人それぞれ、国もそれぞれ。みんな違って、みんないい(金子みすづ)多分その国の国力(経済力軍事力、諸外国に対しての発言力などのトータル)が外見にステキに反映されているのでしょう。ドイツがいつの間にああなったかを鑑みると今すぐ検索に走りたい衝動に駆られます。
振り返って日本です。開国、近代の富国強兵の際にも、着ているものは変われども(着物→海軍?ぽい白系軍服)外見に特に際立った変化は見受けられません。日本、意外と図太いのでしょうか。それとも国内は変化しても国力としては近代でも殆ど変わりはないということでしょうか。
・・・・・・戦後は?
多分軍服・・・は・・・脱ぎますよね?(スーツとか)しかし外見は?トルコ人のステレオタイプとしては「ハゲ(遺伝か生活環境かは分かりませんが)とヒゲ(一種のステイタス)」があるそうですが、日本のそういうイメージは、どうなんでしょうか?
ステキアジアンっぽく、成長してればいい(でも多分身長は伸びなさそう)できればハゲは止めてほしい。上司としてはハゲだろうとデブだろうとメガネだろうと仕事さえしてくれれば何だって構わないが、萌えは別なんだ別なんです・・・!とNYに向かって祈りつつ終わります・・・。