終わっ…。

なんかもう、茫然自失としか言いようもなく虚脱状態ですがこんばんはです。実はおとといと昨日パソコンに水こぼしてエンターキーだけ反応したい状態で、確定出来やんめんどくさい！しかし書かずにはいられない最終回、さ、さいしゅ…！（ぶわっ）やだーやだー！（もう見終わってる）そんな訳で改行もままならない日記で実にすみません、しかし書かずｎ（略）
なんかもう、息もつかせぬってこういう事だよね…！一応時間までにすべてを終わらせてお茶なんぞも入れてさあゆっくり…と思っていたのにもう、どこで頂けばいいのか、お茶。すっかりアイスティー。だって冒頭からズガーンって、ずっとそれだし、場面が変わっても一言も聞きもらすまいと余計アイスティー冷やす羽目に。きっとその間にも淳さんは海の上で、夜になったらきっと「坊主になる」って思ってて、そんな間にも戦いは続いてて鈴木氏とかが頑張ってるんだとか思うと…！かっこいいというかその間の水兵さん達のやりとりとか、確かにかっこいいしドキドキするんですが同時に悲痛でもあって胸が苦しかったです。先週のシメタ踊りが楽しかったり島村さんが遅れて来たヒーローすぎてかっこよかったりしたのと比べると痛々しい…。でも奥様にしがみつかれる淳さんを見て「こんな状況でなかったら逆の意味で心配になる…」と思ってしまいすみません。だって目も合わせられない淳さんだよ！
ともかく全てが終わってしまったのがもの凄く寂しいですが、ありがとうございました。余白部分は自分で補完します（笑）だから30日が休みになりますように…!ギリギリですがサンタさんお願い！まだ仕事おさめが未定な職場でございますが再放送見たい!みたいよ！

もう終わってしまうん…？

そう思えるくらい、何年も掛けて見てたのが夢のように短い…！そしてここ最近のクオリティがすごまじくて滾る所が多すぎて！

兄の出番が！出番が！！ようやく！と思ってたらいちいちカッコよすぎて心臓が持たなくてそうかそれで出番が少なかったのねそうねと妙に納得。いかんのじゃ！の対：松川さんの場面が…！これこんなにしっかりやって貰えるとか思ってなくてだって兄だから（？）喋ってる…！あのお言葉を喋っておる…！となんかもうそれだけで感動でした。きっと永沼さんだけでなくこの背後であの部下さんとかこの部下さんとかが一生懸命やってて「次は俺か」とか思ってたんだよそう考えると兄…！！

そしていつのまに島村さん行ってしまったん？寂しい…とか鈴木の貫太郎さんが出てきて関西弁を離させる為なんだろうかこの人選…と思ってたらそうでもなくて、この場面もやってもらえてうれしゅうございました。こういう岡目八目？な立ち位置の方は好きです。どうか決選の舞台でもあと一場面…！
でもって奇行の淳さんまでやってもらえるとは思わず喜んでいたらここで島村さああん…！寂しかった…！もう三笠からは離れておいでだったのにこの理想の上司っぷり…！素敵！ここで出てくるって信じてた！それにしても加藤さんの空気っぷりよ…淳さんリンゴくらい我慢おしよ…。

これがあと一回で終わるなんて信じられない…予告で「ようやった」ていう兄くらい信じられない…（言い過ぎ）きっと来週は寂しくてどうしようもない日記になるかもですが楽しみに待ちたいと思います。

さかくもー。

始まった時は正直「どうして大河じゃないの大河でいいじょない三年も掛けてやるなんて長いよその間ぜったい待てないってもうもう」とか思ってましたけど全然余裕で全裸待機でした…。ていうか三年でも短いよ！！一冊分を一年掛けて、そんで七年くらいでやってよ！もっと細かい所まで！早いよ！今年で終わるなんて信じない私…！！

内容はもう原作通りなとこも嬉しいし、違う所も楽しいし、兄が出てきても嬉しいし淳さんも嬉しいしもう何でも楽しいです。しかし島村さんに投げられた場面で思い出しましたが、ほらあったじゃないですか広瀬さんも向こうで投げ技決めたシーン。
始めて見たときは「何だか恥ずかしい…何故…？（キュン）」とか訳の分からぬ羞恥心を持ちましたがきっとあれは、昔の少女漫画みたいな演出がやり過ぎっていうか、それが恥ずかしかったのだろうかとか思ったのですが、その後他のサイトさんでほんとにあった（少なくとも昔はそう記述してた）と拝見して、そうだこれがにほんの昔っからの演出じゃないか…！恥ずかしい事なんかない！！広瀬さんはそこも素敵！とめっちゃ納得しました。
そんなにほんと広瀬さんが大好きだー。あれドラマの感想じゃない…。それにしてもヒゲの再現率が凄かった。偵察の人をようやった！っていう兄はカッコよかった…。そりゃ一生ついてくよ！たとえ褒め言葉が分かりにくくても！後になってから「…ひょっとして…」でも！お手紙もちょっと出てきましたが兄のお笑いのセンスって独特すぎてこれもそこも素敵！！

兄ただいま。

歴史の方の続きものをいっこ追加しましたー。この話はこれで完結になります。

続きを書いてるうちに海軍記念日が過ぎてしまっておおう。広瀬さんのお誕生日、祝いたかった…！不思議なのはこのお方、こんなに部下にもお友達にも上司にも好かれてるのにどうして佐藤さんとはだめだったんだろう…。行き違いとか誤解とかは読んだ気がするけど何の誤解で行き違いなのか。頭の悪い私には約束の樹の下にでも来てくれなかったんだろうか、ぐらいしか思いつきませんでした。ときメモか！

いやでも、マジで見解の相違なら何の相違かと教えて頂きたいものです。二人とも淳さんみたいな不遜タイプじゃないのに（失礼）、だからなのか却ってそこだけが好悪がくっきり際立つ気がするなー。

更新更新！

歴史創作の方に続きものをいっこ更新しましたー。
帰ったら弟寝てた…ら、怒るのかどうなのか本気出して考えてみましたがよく分からず結局は「酒さえ残してあれば多分いいだろう」な結論に。淳さんも飲みながらも全部はまずいな…と残り分量を考えながら飲んでますよ！（セコい）
読めば読むほど怒る時はうるさ型なのにそのほかの事のおおざっぱな兄。多分部下の人とか絶対「この人だけは国民性ジョーク（スープにハエが入ってたらどうする？なアレ）の日本人型があてはまらない…」と途方に暮れるよ。しかしそこにしびれる憧れる（部下も弟も）いや老若男女が。

とか書きながら拍手見たら。わ、わあいコメ頂けてる大好きな描き手さんから…！ちょっと落ち着こうスハー。ずっと放置しててすみません冷静になってお返事しようそうしよう。