後編追加しましたー。

バニーちゃんと楓ちゃんと日本家屋で思い出ぽろぽろする話の後篇になります。
引っ越し先がフローリングではあるのですが少し昔の作りなので観音開きとか天袋とか押入れとかがちょっと和式？なのですよね。それはいいんだけど届かないな天袋…使えないわー→180センチ越えてたらそりゃバディの仕事だよね、と妄想したりもしました。日常にも萌えは隠れております。

それと通販につきまして。インテで発行しました合同誌の通販が、とらのあな様でも始まりましたので、自家通販の方はこれで終わりになります。こちらで申し込んで下さった方々ありがとうございました。お言葉とか頂けて嬉しかったです！

今後の通販はこちらでお願いします。→http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0020/03/24/040020032458.html
　

終わってしまった…。

何て言うかこう、美味しいものをアワワいっぱい出てくる早く食べないと！ってなってる間に味わう間も足りず終わってしまいああ後からもう一回…てなる、そんな最終回でした。

何にしても、大前提として虎徹さんが生きてて良かった。しかし気絶？だけするつもりだったのならどうしてまつげとか言ってるの、いや嬉しかったとか楽しかったとか、それめっちゃ今わの際や。そりゃ皆してはあ…？てなるよ。しかし今度はバニーちゃんが抱きついてお父さん！でブルーローズの泣き方が面白いけどうん良かったねえ。

それにしてもバニーちゃんは、またしても女子に例えて申し訳ないけど連れトイレじゃないんだから事は仕事なんだから「貴方がやめるなら僕も…」っていいのかそれで。またしても誰も何も言わないのか。でも最初は自由意志じゃなかったかもしれませんが、お墓参りでお父さんの言った事思い出してきっと虎徹さんと被って今度はちゃんとヒーローしようって思ったのならそれもいいよ、うん頑張って下さい。

虎徹さんは本当に中年の星だよ…！会社はそっちで売り出せばきっといけるよ！そうだよ何歳になっても一皮むけない訳ないんだよ！

最後に最初のシーンに戻って「行きますよ、おじさん」てなって本当に痛快バディアクションでした、ありがとうございました！

実は23話を。

見たときにね…。ちょっと、ちょっとだけね、不満だったんですよ…ちょっとだけ！
だっておじさんの事忘れてたなんつったらもう穴掘って埋まりに行くぐらい落ち込むだろうと思って心配してたのにあのあっさりあれ？蹴ってないん？それとも蹴っておじさん蹴られて意識飛んでたん？な間に思い出してすみませんの一言で済むかゴラア！位には思ってたんですが（本人でもないくせに大人げない）

それもこないだの24話ですべて私の不満なんてどうでもよくなってしまいました24話…おおお…。
あんまりお亡くなりになるとかは考えては無かったし今もなのですがそれでもウルウルして見てたら「チャーハン練習してたんですよ！」

……えっ？

てっきり「こないだは食べれなかったからなーホラ」「…まあまあですね」「かー可愛くねえな！」なラストを予想していたのにそれがどうしてこうなっちまったんだバニー、どうしてそれを何もだれもおかしいとは思わないんだ。あっおじさんしかいないからか。おじさんはまつげしか見えてないのか。
普通同僚に、いやそりゃ女子が女子に「お菓子作ったんだーウフフ」くらいはアリですがチャーハンて！チャーハンて！練習て！！どうしてそうなった。
いやしかし考えてみればそうだよ同僚に「僕らの思い出なんてこれからいくらでも」とかどう考えても同僚に言うセリフじゃない事を言うバニーちゃんだよ、不思議はない。どうかこころゆくまで食べさせるラストになりますように、ように…！

あれ引っ越し先でのネタがどうでもよくなってしまった…。

発送しましたのお知らせ。

お申込みいただけた方の入金を確認できましたので昨日付けですべて発送を済ませることが出来ました。数日たっても届かないという際はお気軽にお問い合わせください。ありがとうございました！

そしてタイバニにいっこアップしました。バニーちゃんは思い出したら絶対死にたい死にたいとなると思ってたのに直後に見た放送ではあっさり戻ってておおおおい！となりましたが代わりに（？）虎徹さんのがボロ泣きで意外萌えです。バニーちゃんは結構自分が大変だと人の事情まではまだ考えられない子なのか、そうかそれも仕方ないよねーと思いつつもきっとおじさんの事情を知って力になろうとしておくれ…と祈りつつ再び週末を待ちたいと思います。

取り急ぎ。

メルフォからお申し込みいただいた際返信されるメールの文面が以前のままだった…！すみません申し訳ありません！訂正とお詫びだけですがひとまず。既にお申し込み下さった方がたすみませんありがとうございます。何かありましたらお気軽にお問い合わせください。