ただいま帰りました（花見から）

いつの間にこのような事に…！？（ぶるぶる）送るか？！送っちゃうか！？でもユーモアのセンスなんてやはり無かったよ私には！…うん分かってたよ面白くないのは…ハハハ…。

さむーい。

今日は寒の戻りってヤツでしょうか。にほんちの言葉って捉え方も表わし方もとりどりでむずかしいけどその分面白いですね。
しかし私七夕の歌にある「のきばにゆれる」を軒端（要するに家の一部分）ではなく「軒先に揺れてる庭の木の葉っぱ」（うまい事いえませんがそんなイメージ）だと思ってました。今でもそんな間違いは多々やらかしてると思うのでこっそりその度に教えて下さい。
…なんてアホ勘違いはどうでもいい。しかしそうでも書いてクールダウンしないとい１頁ごとに…！だとか？！とかで感想がちっとも進まない（更新も進まない）ので敢えて季節のご挨拶から。

以下、発売後につき伏せてない感想になります。

なにかにつけくっついてくイタちゃん可愛い。お利口さんって褒め方も、ちょっと、貴方、犬めいてます。箱にまで隠しきれないくるんが表現されるイタちゃん、大人になってもロケットと化すロマーノ、フキダシだけでは飽き足らずコマの端にまでくるんが現れるロマーノ。ああ可愛い。
そしてにほんは親分子分にお会いしたらきっと自然現象で「おやぶん　は　おまじない　を　つかった！」ふそそそそ～…（効果音）「ロマーノ　は　あきらめた　ようだ」とかなんだと思います。そして気にしない親分（妄想）

そしてここがへっぽこでもスペロマサイトである以上語らねばなるまい！というか言われずともそうなるスペロマ感想。

来たばっかりで不安定なロマーノ。なのに要らない所でツンツンなロマーノ（後にデレ比率との逆転が予想されます）どうして農家のおっちゃんに相談なの親分。でもいいアドバイスをありがとうございますおっちゃん。関西弁とは限らないお話の仕方、お家はどちらでございますか農家のおっちゃん。何にしても楽器演奏親分が見られてうれしゅうございました。
原因は必ずしもこの場合トルコとは限らないんじゃ、とは思いますが何にしても良くなったみたいで良かった良かったロマーノ良かったね！
親分は、こう、何と言いますかロマーノに対して「必ずしも正解ではない答え」が多そうでロマーノはそれに何度も違う！とか空気読め！とか思ってそうですがそれでもその端々にある言葉（例：「そばにおるから」「脅えんでもええで」）に嬉しくなって結局はもういいか…。そばにいるって言ってくれたし…。と違ってるのもどうでもよくなりそうです。そして親分は「やっぱりこれ（例：音楽）でよかったんや！」と一人でいい気になってそうです。
そんな通じてるんだかホントは通じてないんだかいやそれでも気持ちはあるよ！お互いありまくりですよ！なスペロマが書きたい…！あれ、妄想が混じってもう感想じゃない。

そんでもってロマーノのとこにも来てくれた爺ちゃんにありがとう！性格的には親分に近いよ爺ちゃん！二人でロマーノをはさんでぐりぐりしてやって！

うれしやうれし。

やっと読めましたよ…！一日の遅れが長いこと長いこと！特典の類が何もないのが流石田舎の本屋だぜ！ですが。ああでも感想がまとまらないので一日クールダウンを…！とかいいつつ枕元で読むのが当然です。

だいじょうぶですかみなさん！

何がってロマーノ連投、そして伊兄弟。腰砕けになってる管理人さんの心当たりが片手じゃ足りないよ！私もだよ！伊兄弟週間お祝いできなかったのは去年やったからと、それから自分の力量が足りないだけでけして愛がなかった訳じゃないよ！
そんなわけでキャッキャッウフフな伊兄弟。楽園やんなあ。何を話してるか分からんが素晴らしすぎるではないか！そりゃじゃがいもやろーの脳内も親分になろうってもんです。「ちくしょー」とか「うわー」とか羽交い絞めとか。もう！あああ可愛い。またくるんが非常事態になっちゃうよ！（むしろ大歓迎）
この兄弟の可愛さは可愛すぎてネタのひとつも思い浮かばない自分が情けなくて仕方がありません。ああ、いつの日か伊兄弟お題に挑戦したいものです。

でもってちっさい子に纏われて楽しい大変そうなイタちゃん可愛いなあ。日本は褒める、よりも（相手を）立てる、と言う方が近いかな？
でもってお貴族さま。くるん（違）がハートになってるのを拝見させて頂きうっかり「…！そんな、駄目ですふしだらな！」とか思って申し訳ありませんお貴族さま。別に貴方様のアレは性的な何かとは違う…んですよね、反応から見ても。でもハート形。小幡さん…！（もう何が何だか）

そして増えてるインタビュー。お昼に伊兄弟、夜に土に希（それとぼやーと加さん）息付く間もありません。ああもうどこからどう感想したらいいのか。

書くよ、書きますとも！

たとえ一日遅れだよおまいさん遅れてるよオイオイだとしても！久々のロマーノ味わいつくすよ！

イタのうちにお泊りのついでにちょっと南にも足伸ばしてみたって感じでしょうか、暖かいところがお好きなんですね。毎日こんな美しい場所で飲んで歌ってくらせたら…！なドイツ。

ごめん、それもうキミ、ドイツじゃない（飲んで、が辛うじて該当しますが）

そしてここにいる少しの間だけ、とか思っちゃうとこが可愛いなあ。バカンスの時は羽目を外すんでしたねそういえば。そしてやる気のない果物売りさん。その名はロマーノ。うん、何だか前述の彼（その名はドイツ）の気持ちが良く分かります。そうだねこんな子が傘の影で果物売ってたら全部買うよね。本人含め。
そして笑顔が怖いよ！なじゃがいもやろーとロマーノのご対面。未だこの頃は「ちょっとお前に言いたいことがある！」より前なのか、それとも余りの恐ろしさに誰か分からなくなったか。いずれにしても商売には不向きです、ロマーノ。そんなロマーノにもＫＹな親分は構わず気付かずふそそそー…です（推測）そしてそんな親分にロマーノはタダでくれてしまった悔しさもあわさってちくしょうこのやろーだった事でしょう。ああ可愛い。
きっとロマーノが強気になるのは弟とか親分とか、あと比較的怖くない顔の時のじゃがいもやろーなんでしょう、何その内弁慶さん。可愛いじゃないの！（何回言えば）

しかし最大の萌えポインツはそんなビビリの内弁慶さんが親分の為なら「逃げろ！」になったり「絶対助けてやるぞ畜生」だったりすることです。どこまでも愛に生き、今、愛に行きますなロマーノ。
いつか（具体的には「分かってくれない」の続き辺りで）報われますように。というか報われて！