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目標毎日、最低週一。

その時々(現在ヘ○リア他)の妄想雑記。

2024.11.03
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2006.12.09
サイト完成…かな?とりあえず作るのが目的なので、まだ色々と調整中です。リンクとかも増やしたいです。あと拍手に何もないのが申し訳ないなー…。


っつー事で、お題配布サイトとか見てきたんですが…「いやいやいや」「むりむりむり」ばっかり言ってオワリました自分…!別に裏お題でもないのに!や、でもいつかは…!(いつかとか言わない)やーでも「意地っ張りなお題」とかかわいいの多いな(によによ)「傲慢ヒロイン」とか「パンチの雨が降る日」とか有るよ!ロマーノ…!!「キライ」なんて本当は嘘なのに…とかね!とかね!
関西弁お題とかもかわいいなあ~。泣きそうな顔してどないしてん?とかあるの見ると…!ワガママ言うてんと戻っといで。とかも…!スペイン兄ちゃん!(もういい)ってゆーか使って欲しい!誰か!(誰かってアンタ…)

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2006.12.07

(カテゴリがヘタリアでいいのかどうかも分かりませんが)内戦で内輪もめ、大戦で中立なのにハブられ、戦後のスペイン兄ちゃん、ちょっとかわいそう。その頃国交があったのはわずかポルトガル……んん?

ちょっと待て 私がなりたい ポルトガル

思わず一句も詠もうってもんですポルトガル。もう一国あったけど地理的にもおいしすぎて忘れましたポルトガル。隣国ゆえに仲の悪いこともあったとご本家でも仰っていましたが、それもまた良し。
でも兄ちゃんは、そんな事も気に留めず「ハッハッハッ昔取った臼とクワ!」等と大間違い知識を自信満々で披露しつつスペインのおうちに懐かしくも忍び込んで欲しいものです。

そんな中での、指導者による独裁状態は70年代終わりを告げるのですが、そういえば私、昔上司に貰った「筆者の名前もタイトルも忘れたけど世界食べ物エッセイ」みたいな本の中に、「スペインの独裁政治終わりを告げる、そしてその喜ぶ民衆と食べ物」みたいな話があった!確かにあった!どこへ隠したその本出しやがれその本!(昔の私に告ぐ)確かスペインだった筈…ギリシャとかではなかった筈…。今読めたらその国民の皆様の喜びっぷりを「やっとこれでワンマン上司から開放されるでむっちゃ嬉しー!」なスペインに反映できる(?)のに…!

いつかそんな話が見れたらいいなと思いつつオワリます…。

2006.12.06

けれど頭の中は妙な妄想でいっぱいです…。もうイギリスとロマーノは二人してツンデレ系メイド喫茶にでもお勤めすればいいと思うんですがいかがでしょうか皆様、デレとお料理はスペインくらいにしかださないから駄目でしょうかそうでしょうか。でもイギリスだからお茶とお菓子はいけると思います(執事カフェっぽく行けると思うんですがどうでしょうか)

試し書き。
西「こんちわ~」
伊兄「何だよ何回も来んなよ!」
西「あかんやろー、こういう時はお帰りなさいませ~言っとかな」
伊兄「……で?」
西「へ?」
伊兄「……もういいバカ!」
伊弟「わは~制服変わったんだってー。スペイン兄ちゃん来ないなって兄ちゃんずっと、」
伊兄「バカヤロウ余計な事いってんじゃねえ!!」
西「(そうやったんか…)えーと、あの、似合ってるで?」
伊兄「遅えんだよ!当たり前だ!……きょ、今日の注文は何だ」
西「んーオムライスー。名前書いてな?」
弟は普通にかわいいメイドさんです。そんな執事カフェ(ってことにしといて下さい…)

スペインの歴史を調べたら、結構大変そうでちょっと反動でアホな話でスミマセン…。頑張ってスペイン兄ちゃん!(多分)ロマーノがついてるよスペイン兄ちゃん!何か余計大変そうだけどとにかく頑張れスペイン兄ちゃん!

2006.12.04
違…違うよご本家さま!落書きじゃないよスゴイ破壊力だよ!
ちったいのが…!おっきいと…!(私もドイツに落ち着けされたい)
でもってやっぱりドイツ大きい!扱いに困ってるっぽいのもかわいかっこいい!もう、三人で親子でいいじゃない!二人でおとーさん取り合ってればいいよ!

未だに未登録ブログにも関わらず思わず叫んでしまう、そんな今日のご本家…。
2006.11.30

結構間が空いてしまったYO・・・。

 

そうこうしているうちにもご本家ではいろいろいろいろ更新が・・・(頭が下がります)そして湧き上がる疑問というか妄想が・・・。

「今回の議題:国の成長速度について一考察」

「イタリア兄ちゃんの話」でのロマーノとスペインを100とします。ここでの二人に外見の差は見受けられません。しかしこの二人の初対面、明らかに差があります。数値に例えるならスペイン80に対しロマーノ50くらいといったところでしょうか。それが何ゆえいつの間に「尻にしかれる旦那とプンプン属性のツンデレ系ヘタレ」となってしまったのでしょうか。イタリア兄ちゃんの成長過程が気になる所であります。

しかしアメリカの例もあります。リアルに言っても成長は人それぞれ、国もそれぞれ。みんな違って、みんないい(金子みすづ)多分その国の国力(経済力軍事力、諸外国に対しての発言力などのトータル)が外見にステキに反映されているのでしょう。ドイツがいつの間にああなったかを鑑みると今すぐ検索に走りたい衝動に駆られます。

振り返って日本です。開国、近代の富国強兵の際にも、着ているものは変われども(着物→海軍?ぽい白系軍服)外見に特に際立った変化は見受けられません。日本、意外と図太いのでしょうか。それとも国内は変化しても国力としては近代でも殆ど変わりはないということでしょうか。

・・・・・・戦後は?
多分軍服・・・は・・・脱ぎますよね?(スーツとか)しかし外見は?トルコ人のステレオタイプとしては「ハゲ(遺伝か生活環境かは分かりませんが)とヒゲ(一種のステイタス)」があるそうですが、日本のそういうイメージは、どうなんでしょうか?

ステキアジアンっぽく、成長してればいい(でも多分身長は伸びなさそう)できればハゲは止めてほしい。上司としてはハゲだろうとデブだろうとメガネだろうと仕事さえしてくれれば何だって構わないが、萌えは別なんだ別なんです・・・!とNYに向かって祈りつつ終わります・・・。

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