昨日は日記が書けなかったの事よ。

忍者ツールお使いの方多いですねえ。サイトも自分の日記もダメで書いてみましたようと報告にも行けなくてウキーとなりました。

そんな訳で宿題、絶賛進め中。しかし管理人、学生時代の論文はいつも「こういう課題」に基づき進めるとこを変な方向にはみ出しそれでも行数を稼がなくてはいけないためそのまま提出する学生でありました。今回もそんなんになりそうな予感、ミシミシ。「むらむら」よりも「足よ！足なのよ！」ってなりそうです、先生。しかしそんな大した足技、私持ってません先生。

しかし「にょたい」だの「足舐め」だの言った途端に、食い付いてこられる方がいらっしゃってもう！みなさん好きなんだから！私も！あれかしら所詮私は頭良さそうな話は無理って事か…（な…泣いてなんかいないんだから！）前回更新分、やはり薀蓄系（ほのぼの風味）はイマイチって事なのかな…でもそうかとゆってにょたいが得意なわけでは…けしてそんな訳では…。

それにしてもご本家、今度はぶっきらぼう兄貴と真面目努力家…。本当に好きな組み合わせが多くて困るなあーエヘ。

「ひそかなる」の城之崎さまからバトンを頂きました！＜取り扱い説明書バトン＞…！？世の中にはスゴイものを考える人がいらっしゃるものです。頭悪い私には難しそうです。しかし行きますとも全力で！とう！おりゃ！

【本製品名】
イタリア・ロマーノ　（正式名称：Repubblica Italiana）
【対象年齢】
CEROA（全年齢対象）しかし推奨されるのはCERO12（12歳以上対象）。「性的な何か」を抜きにしても子供向けとは言えません。できれば分別のある大人向けと言えるでしょう。
【適正動作環境】
製作者自ら、「世界最弱の生き物」との太鼓判を押す育て難さです。絶えず食事に気を遣い、パスタとピザとトマトを欠かさず、またフランスが近付く事のないように、細やかな気配りも必要とされます。
【以下の動作がしたい時】
話す：
さりげなくかつての宗主国の話題を振ってみましょう。ここでも「おいしい食事」があれば会話に役立ちます。
誘う：
あらかじめかつての宗主国を用意（？）しましょう。行き先がそうであっても可です。キケンな裏通りは極力避けましょう。貴重品は隠し、時計はしない事、ピアスは耳ごと持って行かれる恐れがあります。
笑わせる：
諦めましょう。「…それでも！」という場合は酒などで潰した後その場を離れ、かつての宗主国に頼みましょう。写真の一枚でも手に入れられれば上々です。けして本物を…などと高望みをしてはいけません。
泣かせる：
フランスとイギリスに情報操作を頼みましょう。「おい聞いたかスペインのやろう実はイタリアの方がごにょごにょ…」その場で何もおきなくても辛抱して様子を見ることが大事です。フランスが立ち去った後部屋に篭ったら完成（？）です。家を飛び出し西方向へ向かったらすかさず追いかけましょう。
怒らせる：
ドイツとイタリアを用意（？）しましょう。後は成り行きに任せれば勝手に沸騰します。
褒めさせる：
女の子を準備しましょう。タイプには、特にこだわる必要はありません。貴女なら、大丈夫です。
謝らせる：
すまないと思う気持ちは有りますが、出すことは余り有りません。さりげなく慮って水に流してみれば、忘れた頃に、もしかして…？（あれ、一体なんの恋愛シュミゲー…？）
相談する：
当初エエー…という態度でもめげてはいけません。ここは心情的にも同調しやすい「比較されて辛い」、或いは「近過ぎて恋愛の対象にしてもらえない」に絞ってみましょう。具体的なアドバイスは無くても大いに同情してくれます。頑張って「実は俺も…」を聞き出しましょう。
倒す：
後先を考えないのなら、フランスでもよいでしょう。但し月のない夜は西方向からまもなくうしが突進してきます。ここはイギリス、但し本人（国）ではなく料理面での協力を仰ぎましょう。その際目的はあくまでもイギリスには隠し！隠し通してください。
騙す：
さほど手間どることはないでしょう。ここでも有効なのはかつての宗主国が裏で、あるいは見ちゃったの私彼ったら…が使えます。バレてもせいぜいトマトくらいです。思い切っていってみましょう。結果的に飛び出した彼が朝帰りしたらかつての宗主国から感謝されます。
味方にする：
女性ならばさほど何の問題もなく味方になってくれるでしょう。但しここでも自分の立ち位置を間違えず可愛らしさを演出しつつ絶えず西方向へ気を配りましょう。
服従させる：
単体ならば、あまり手間取る事もありません。弟もうまくすればついてくるでしょう。しかし絶えず西方向からのうしに気を配らなくてはならない為、早めに手放しておくことをお勧めします。
【メンテナンス、故障かな？と思ったら】
＜軽度の損傷・故障＞
またいつもの…と思いがちですが、けして油断してはいけません。もしかしたら食事が合わない、もしくは昨日はかつての宗主国が来なかった…等と、様々な理由が考えられます。こまめに補充してあげましょう。
＜重度の損傷・故障＞
まず、かつての宗主国の無事を確かめましょう。無事であれば理由は何でも構いません、適当にこじつけて家から強引に叩き出しましょう。彼の「…来るつもりなかったんだけど仕方なく、だ」に役立ちます。安否が確認できなければ多少の無理を承知で夜這いをかけられるよう手はずを整えましょう。
【本製品に関するお問い合わせ】 （回す人)
これ面白いけど長い…！難しい！でも見てみたいなあ私も。
そんな訳で私もお願いします。はんぺんさん、どうですかスペインで…！他にもいらっしゃるけどもう、皆さんに回しすぎなんですよね～私…。

城之崎さま、楽しかったです！面白いバトン発掘ありがとうございました！