スペイン兄ちゃんと言ったら。

コレは避けては通れないという事で。　　http://www.1101.com/magic/2002-08-13.html　…うん、こんな感じだったそうです。
確かに…確かに、これは日本が見たらお念仏唱えるしかないと思います（開国直後なら「食べたら牛になりますよ！」って言うと思う）
しかし、そんな日本もよそのおうちの事をとやかく言えません、管理人の地方では「蜂入りご飯」が存在し、またそんな例を挙げずともイナゴの佃煮、煮干なんてものも結構普通に存在します。またトルコでは海老を食べると言うと「えっ…虫でしょ？」となるそうです（アジアじゃ殻までダシにしてスープにするってゆうのに…）
更に場所を広げれば、フランスや何故が南アフリカには「ナメクジの缶詰」が売ってます。妙に肉厚のそれらが実に写実的に描かれているのを見たときは、中身まで写されなかったことに心底感謝しました。
確かにどれもこれも（おそらく）動物性たんぱく質、世界共通、人類には必須の栄養素です。しかしアレ行っとく位なら私、中国さんちでカエルのから揚げ食った方がましです（例えるならササミのような）
いや、別にこんな食べ物話（しかも、ちっともおいしそうじゃない）話がしたい訳じゃなく、じゃあ結局なんなのか、と申しますと。

それでもロマーノは食べると思う。これに尽きます。（それだけの為にそんなゲテモノ話を！？）

あと、ケンカはタイマンで行こうぜスペイン兄ちゃん。タイマンて言えばそうだけど交代ってちょっと卑怯だよスペイン…（でも食べるよロマーノは←しつこいな）そんなオチの本日日記。