三文っておいくら？プライスレス。

休みほど早く起きてしまう性質なのですが、今日ほどその意味のない習慣に感謝したことは有りません。そんな独伊。衝撃のあまり一日たってもろくな感想も書けない情けなさよ。お花まであげてるドイツ、受け取っていいのそれイタリア、一体何の、どの辺りをほとんど致しちゃったのかこの二人。そんな自己満足の間にうしろでまたちゅどーん、ヴェーとなってるイタリア、ああかわいい。助けたれ。
「でも嬉しい」なイタリア。これは一体何のギャルゲー（しかも、初っ端から好感度高いキャラ）その一言、言ってもいいのかイタリア、またしても無敵のかわいさにドイツがうっかりよろめいてます。お弁当作らせてもなかなかいい…。一緒に食べても優しいね。嬉しい。笑顔でちょっと、恥じらい付き。理想的な反応です、恋人として。そりゃ彼氏も幸せ感じます。きっとこれもってけ、でイタリアのポケットはお菓子やら何やらでぷくぷくです。ああもこもこか。どっちでもいい。ああかわいい。

何でしょうこの二人、傍目にはうまくいってんのに実は勘違いで焦れ焦れしちゃうのは。スペロマは主にロマーノが素直になれないのとにぶちんな親分が原因ですが独伊の場合は一体、なんと言ったらいいのか。ドイツも鈍いっちゃ鈍い、イタリアは鈍いっちゅーかあほの子（愛）、それが原因でしょうか。日本がこの間を、一体どうやって乗り切ったのかを考えると気の毒で気になって仕方がありません。

今日の更新分、グロヘタ妄想、続きになります。それっぽく十戒など調べてみたものの、キリスト教は「隣人を愛せよ」…。「愛してはならない」は、仏教の考え、か…。（「愛」→「執着」の位置づけだそうです。ゆえに許容が難しくなる、という考え）

スミマセン、色々と摘んでます、このサイト。底は浅いです。

ここからええと、自分メモ。ロマーノ覚醒（お借りしますよ番長…！）その理由付け、弟も同様に力の変化（失ってません変わっただけ）敵は人（の形）ではなく、光というか今まで至高と思ってたもの、それへ挑む感じで。対決はイベントによって兄弟二人（プラス、ドイツスペイン）アンド日本とか他キャラ。ラストに夫婦。