目標毎日、最低週一。
その時々(現在ヘ○リア他)の妄想雑記。
フランス兄ちゃんのお体のあちこち(お下品な言い方はおよしなさい!)で生まれたお菓子も美味しそうでめそめそです。そんな私は普通にコーヒーに砂糖とミルク、お弁当も食べ、その代わり動いて痩せよう…というあんまりやる気の無いダイエットをぼやーと続けております。
ああでもホントにおいしそうです…この、夏ですがそれが?みたいなこってり、クリームにチョコ、バターも加えて、みたいな濃厚さが堪りません、むしろ相手にとって不足は無しです、かかってこいやオラ!といきたい心意気です。でもシュヴァルツヴェルダーキルシュトルテは一度に読めませんでした(戦う前に負けてます)
そうか…わらこさんはもう原稿上げたんですねえーすごいなあ。いいなあ…ヨコハマもいいなあ、ですがわらこさんの初物(お下品な言い方はおよしなさい!)をいただけた方々が羨ましいんだぜ!と日本の丹田辺りで原稿を頑張るんだぜ…。
しかしこのすれ違いは…。避けられたはずなのに親分ったら…!常に親分の心に寄り添いたい心はスペイン領ですが無造作にちぎーを扱った時と今回の「トマトみたい…」にはちょっと、なんでしょうかわいい子をそんなむげに扱っちゃイカン!といいますかなんといいますか。愛情故と分かっちゃいますがその点は疑っちゃいませんがちょっと親分、ロマーノの涙が見えねえのか!「だって…」って言ってんじゃねえか!この子はなあ…!アンタの事が…!ちくしょう!と誰にも頼まれてもいないおせっかいがまた顔を出しそうです(何故かスケ番属性)
すれ違いはいつか必ずめぐり合ってこそ萌えるのです、誤解したままお別れ(?)もしくはそのままロマーノがおおきくなっちゃったりしませんように。
しかし「トマトみたい…」な親分も、もうホントにロマーノが可愛くて可愛くてしょーがないんだなあと思われます。この、子供はいっしょうけんめいなのにそれがおかしくて可愛い、みたいなのは実際ホントに保護者の愛情っぽいんですよねえ、ああ可愛い。まだ恋は始まらない(親分の方では)
そんなにぶちんおやびんは、こののち美しく成長したロマーノに涙ながらに「…好きなんだよ!」と告白でもされその時はじめて自分の気持ちに気付きえええー!!?と盛大に慌てふためくといい気味だと思います。親分め、ロマーノの気持ちも知らないで…!!
もはや何が何だか分からなくなってきましたが、拍手お返事させていただきますねー。
6/25 22:07 ロマーノの日記とカナリア話~の方。
ありがとうございますーv拍手の方の小話も読んで下さったんですね!嬉しいです。ロマーノはおおきくなっても滑ったり転んだりそれでトマトを潰したりなので親分は今でも保護者のようになったりするといいなあと思います。また見てやって下さいねー。
6/29 7:35 雨の話みました~の方。
照れましたか~?ええ、目指したのは公開羞恥プレイです(エエエ)どうも私の書く話、時間軸とかあいまいでいったい今はいつやねんと突っ込みたいとこも多々有るのですが皆様お優しい…!(ほろほろり)ロマーノの表情が見れない、ような書き方になりましたが、きっと多少はデレなんだと思いたいところです(曖昧)
6/29 19:11 原稿おつかれさまですー!~の方。
お、お優しいお言葉…!(今日はやけに涙が滲むぜ!)ええはい、体調には気をつけませんとね!今回いろんな方にご心配お掛けしてしまったので、もう濡れ頭のまま風呂から出て放置したり昼が暑かったからって夜の冷える時間までそのままで過ごしたりはしないように気をつけます(いい大人が今ごろ何を)原稿、は、あと一つ(まだコメント残してますが)有りますが、が、頑張ります…!
6/29 20:38 ★今日和~の方。
わーい、メールも、無事届きましたよ!お仕事もお疲れさまです…!専ら事務所の中でバタバタするのが仕事(?)な仕事なので出張と伺うとすごく大変そうな気がします。お土産よろしくお願いします(遠方へ行く上司には必ずそう言う私)日記シリーズは、もう書く度にもうネタないねん…とこれでオシマイ!な気がするのですがいつの間にかまたネタが出てくるのが不思議です。また増えたら生温く見守ってやって下さい…。
6/30 16:07 今回の日記のもとてもよかったですv~の方。
よ、良かったですかー!?嬉しいなあありがたいなあ、ありがとうございます。子供っぽい口調、というか書き方などは、いつも気にしてる小説の書き方(同じ言葉を繰り返さない、とかの)を、少しはずして子供っぽく…でも見てるほうには見苦しくなく…と考えるにつけ分からなくなるのですが、少しは成功してる…のかな?またよろしくお願いしますね~。
7/1 5:26 日記シリーズでマジ泣きしてしまいました~の方。
お嬢さんコレ(そっとハンカチーフ)を…。いじらしいですか?(笑)泣かしすぎかと思いましたが今回のご本家を見てそんな事もない、いやむしろアレぐらいいっとけ!と心も新たに致しました。ロマーノは日記読まれた…!と恥ずかしい怒りも勿論ありましたがそのお陰で分かってもらえたのと出てかなくて済んだことと返事がもらえたこととか、もう色々で結局怒ろうとしたけど嬉しい、良かったの方が勝ったんだと思います。割合は、0.5:9.5(何か変)位で。
何のことやらと言いますと私の休みの話。月ごとに休みって3日(少ないと2日)だから今月はもう3日休んだからそれに月末だし明日も仕事ねーはあ~きっついわーというつもりきぶんで諦め、そんで今日の帰り際に「明日なんかやっとく仕事有りますか?」と同僚の方に聞いてめっちゃ「…は?」な顔をされました、そんなつもり気分を例えると、冬服に万冊。どうですか納得!(できてません)呆れられましたがいいじゃん!仕事だと思ってたんだよ!6月は4日休みってそういえば言ってたね!(そんな終わり際にアンタ…)一人で忘れ一人でお得気分を味わい帰宅しました…。更新はそんな訳で明日ですー。おやすみなさいー。
何故かしら服を着てるだけでもの凄い違和感があるのは…。誰ってギリシャさん。いやだっていつもアレだし…。正装っぽいと逆に変って言うか(愛を添えて)親分の内職はもうお家芸なの?寝てないの?何で?
そんな訳では有りませんが図書館で確認してきたこと。
戦う乙女と言えばにいさまのうちのジャンヌさんですが親分ちにもいたそうです(アグスティーナさんとかなんとか)その昔にいさま(確かにいさま)との喧嘩のおり、恋人が傷付き倒れるのを見た彼女は大砲にしがみ付き戦い続け、その姿に鼓舞された民衆は立ち上がり大砲は再び火を放った、とか何とか。なんだかとっても親分ちな感じがふつふつと。肖像画も載ってました。ジャンヌさんがなんとなく神に告げられ剣を取った荘厳なイメージなのに対し彼女はふつーなスカート姿の村娘な感じ。ただし凭れ掛かってんのは木でも何でもなく大砲です。シュールです。こんなかわいいふつーな女の子がたくましいのが親分ちという感じが素敵。
しかしジャンヌさんも負けてはいません。藤本ひと○という少女作家は今でもご健在(女の子の間で)なのでしょうか。彼女の執筆した世界偉人伝みたいなのを昔読みましたが切り口が「アントワネットっておバカさんよ!」とか「シュリーマンって商人よ!」みたいな書き方で印象的でした。ちなみにそれによるとジャンヌさんは「無知」なんだそうです。…え っ ?
理由としては、その頃のお貴族さまの戦い方としては「いついつから始めていついつには終わる」みたいにキッチリ決めて行うのが慣習だったんだそうです。ほかにも取り決め、いろいろ。
しかし庶民なお生まれのジャンヌさん、そんなもん知ってる訳もございません。奇襲に朝駆け夜討ちは当たり前。そりゃ紳士もビビります。向こうからしてみれば正に魔女です。例えるなら鎌倉武士(とりあえず名乗ってから)に元寇(聞く間も無く多勢に無勢でフルボッコ)です。止めて下さいにいさまと思わないでもありませんが考えてみればメシ食い時が狙い時、がお家芸なにいさまです、そんなご親切な訳ありません。そんなにいさまのうちで育ったジャンヌさんです、至極当然な戦い方です。奇襲が有効なのは島国にほんでも実証済みです。ある意味お似合いだよお二人さん…!といえなくもない、かもしれないような。納得はしたもののロマンってもんがよう…と釈然としなかった学生の時分の管理人でした…。
やはり私の萌えは傍から見たら「そうか…?」な話でした。ネタになりそうもなくてスミマセン…。
送ー信!独伊分です。主催さまよろしゅうおたのもうします…(でもコメントがまだな辺り詰めが甘い管理人です)
次はスペロマだーvもう書くことは決まってるし進めてるしおーし頑張るよ。でもちょっとだけ休憩休憩コルダコルダ(グリーンスリーブス演奏するよ!)でもってオオフリオオフリ。ああ水谷頑張ってるなあ…。前作は本当に男女のリアルさとか残酷さとかをどっちにも肩入れせず余すとこなく描いてて当初は「オオフリもこれからこんなんなったらどうしよう…」と心配したものですが、とある雑誌のインタビューを拝見したのとリアル高校生たちのキラキラっぷりへの憧憬?みたいなのを見てからはとても前向きに不安なく見ていられるようになりました。本人たちは泥まみれでボロボロでもそれがまぶしくかけがえの無いものだと思います。
明日はカンキツ・ルイ子さんに「ネタ出しやがれこのやろー!」とカツアゲされたので昔読んだ親分ちの図説資料でも確認してこようと思います…。でもうすっぺら私の萌えどこはいつだってどこだって傍から見たら「そうか…?」なのです。