そんな訳で５ページ目。

しかし推敲も何もせずただ指定数をとにかく埋めてゆかねば…！に近い進行状況です。おかしいとこもあろうがとにかくそれもこれも後回しです。進むんだ私止まるな私！行け！オレら！（それはオオ○リです）

そんでもってみかん子さんが二つ目のネタ（スペロマアンソロのね）オッケー出してくれた（んだよ…ね？）んでそっちも行くぜ！

関係無いけど親分関連の本ってみんなむずかしー歴史とか人口推移とか第一次第二次第三次産業の比較とかとにかくかったーいのが多かったんですが（何せ地方の図書館の話です）そんなまじめーな本の中でも「祝日：祭日」のトマティーナ記述はおもしろうございました。親分…「怪我をしないように予めトマトはつぶしてから投げる」って…。

甘い！甘いよ！親分！レタスクラブに載ってたトマトのゼリーよりも甘いよ親分！！どんだけ甘やかしたら気が済むの親分！？

しかし、それだとイタリアのオレンジ祭りはどうなんだろう…（無知な管理人、勝手に考察）
いち。そんな気遣いは皆無。そのまま皮付き真剣勝負。ダメージは多分、トマトより大。
に。漢らしくモモカン絞り。（しかしそれだと皮はそのまま）←意味ない。
さん。必要は発明のマンマ。にほんのおうちに脱穀機が有るが如くイタリアにはオレンジの皮むき機が存在する（リンゴならどこぞにあった…）

ご存知の方、どなたかいらっしゃいませんでしょうか…。