目標毎日、最低週一。
その時々(現在ヘ○リア他)の妄想雑記。
御礼小ネタを追加して、お題小話をギャラリーへ収納。ホントはどこかの何かから適当にもひとつ位使いまわしたかったけど、見てる人にはあんまり面白くない更新だよそれ…と思い中断。
日本の短歌とかってこうしてみると結構情熱的でアモーレじゃないかと思ってたんですがどうでしょうか。でもドイツとかは掛詞とか勉強しても(形や知識から入るタイプっぽいですあやつは)「これは男女間で交わされるものだと聞いたが。…何故一つの歌に二つもの意味を持たせるんだ?日本では暗号を詩に用いているのか?」と頭の固い(誤った)理解をしそうです。ああもう!あんたってヤツは…好き!
あいかわらず時事ネタに疎い更新でスミマセン。こう、クリスマス!って感じの更新もしたかったのですが、私のクリスマス知識といえばイギリスの甘いもの連続食べ(確か夕食後だったような…)とあと、アレ、「ヤドリ木の下にいる子には、キスしていいんだよ」っていうアレしか知らないのですが(ハリポタであったな←私の歴史ソースなんてそんなもんです)ヘタリア的に考えると、どう考えてもアレです。
ホントにお前んちの習慣か?イギリス。嘘だろどう考えても無理だろお前には。
例え一年に一度でも、そんなデレ発生イベントが有ったなら。今頃彼はフランスとでもアメリカとでもラブラブエンディングだったと思います。スチルも全部埋まってるはずです(管理人はネオロマをこよなく好む腐女子です)遥ときに例えるなら心のかけらだろうと集め終わり、心の関だろう何だろうとと超えて、「この先は何があってもこの運命を進むだけだよ」となってるはずです。
そう考えると一人でに「こ、こんな下らないこと、俺はやらないんからな!」とずんずんヤドリ木から遠ざかっていく彼が、目に浮かんできます。本心では泣いてますイギリス。
イタリアにはそんな事関係ありませんが、あったらあったらで「キスしていいんだってドイツ!」とおおっぴらに飛びついていくことでしょう。目に浮かんできますパート2。
ロマーノは何もいえずに背中を見てることでしょう(誰ってスペインの)目が合いそうになったら慌ててそっぽを向くことでしょう。察してあげることが何よりも大切です。
そんな各国のクリスマス事情を妄想しつつ、おやすみなさいませー。
私信で申し訳ありませんが。(見てらっしゃるのかこんな辺鄙ブログ…)
エンリオさまー。
あ、あの絵板の女子イタリア……(勇気を出して聞く)下履いてるんですかー!?履いてないんですかー!?ついでにドイツのシャワーにも入って来ちゃうんでしょうか!?えええー!?(抱える頭)
ついでついで(今作った言葉)に申上げると、弟(妹…?)はおバカさん巨乳っぽいけど、兄(あ、姉…?)はちょっと細身系ゆえに負けてるっぽい(別に小さくはないぞ!とか思いつつ気にしてる)とかわいいなあーとそこまで妄想してしまいました…ひーすみません!