ああんまたやっちまった。

会社へ持ってくお土産忘れたー（何故仕事バッグと一緒にしといて、わざわざ玄関に忘れるの）
書いてた感想メールが３件連続窓閉じて消えたー…何だこれは送るなというヤフメのお達しか！まだ長いのか！分かったよ削るよ！もう萌えました！でいいよ！（それも字書きとしてはどうか）

昨日の日記でさんざん親分の腰と尻に燃え萌えた後なので落ち着いて語り。
ポーってちょっと前も言ったけどカッコいいなあーもー。可愛い御顔にカッコよさがあるってどういうことなのかいまだに説明できないのですが、私メロメロ。不死鳥の様とご本家で仰ったのにも頷けます。ってあのご婦人とあのピアノの人くらいしか知らないのですが。
その時代ってポーはどうだったのでしょうか。その時はないことになってる国の歴史を自分ちの中で必死に隠しつつ勉強してくれるってどんな気持ちなのかな。しかも将来すっげー！科学者さんになるなんて、きっとすごく嬉しいよね。どんな会話するのかな、まだ若かった彼女と、どんな話するのかな。行けばいいしー、って軽く留学先のにいさまのとこに送りだしてくれるのかな。
リトにもきっと自慢しますよね、「すごくね？マーニャマジすごくね？」って言うよね。てか俺んちの子やし！って言うよね。その後の独立も喜んで、そんな彼女たちを見てまた嬉しくなるよね。
小さい頃に見た伝記程度の知識しかないのですが、そのころ面白いなあ、と思ったことがらをまた、このジャンルのおかげで愛おしく思えるのってとても幸せな事ですね。
で、そんなポーのサイトって、どこかないか。ちょっと探してきまーす。