ああんまたやっちまった。

会社へ持ってくお土産忘れたー（何故仕事バッグと一緒にしといて、わざわざ玄関に忘れるの）
書いてた感想メールが３件連続窓閉じて消えたー…何だこれは送るなというヤフメのお達しか！まだ長いのか！分かったよ削るよ！もう萌えました！でいいよ！（それも字書きとしてはどうか）

昨日の日記でさんざん親分の腰と尻に燃え萌えた後なので落ち着いて語り。
ポーってちょっと前も言ったけどカッコいいなあーもー。可愛い御顔にカッコよさがあるってどういうことなのかいまだに説明できないのですが、私メロメロ。不死鳥の様とご本家で仰ったのにも頷けます。ってあのご婦人とあのピアノの人くらいしか知らないのですが。
その時代ってポーはどうだったのでしょうか。その時はないことになってる国の歴史を自分ちの中で必死に隠しつつ勉強してくれるってどんな気持ちなのかな。しかも将来すっげー！科学者さんになるなんて、きっとすごく嬉しいよね。どんな会話するのかな、まだ若かった彼女と、どんな話するのかな。行けばいいしー、って軽く留学先のにいさまのとこに送りだしてくれるのかな。
リトにもきっと自慢しますよね、「すごくね？マーニャマジすごくね？」って言うよね。てか俺んちの子やし！って言うよね。その後の独立も喜んで、そんな彼女たちを見てまた嬉しくなるよね。
小さい頃に見た伝記程度の知識しかないのですが、そのころ面白いなあ、と思ったことがらをまた、このジャンルのおかげで愛おしく思えるのってとても幸せな事ですね。
で、そんなポーのサイトって、どこかないか。ちょっと探してきまーす。

休み前って。

どうしてこんなにいろいろ忙しいんでしょうね。心は磨り減ってるのにお腹の肉は減らないんだぜ。

でもって何でこんなに地味ーに寒いんでしょうか最近。何着ていけばいいんだ、一枚じゃだめか、でも二枚じゃ多い気もする。

日参サイトさまで拝見しました親分「怒ると怖い」…買うか？もう一冊？その一言だけの為に。そう考えてしまう自分が分からない。
でも怒ると怖い（でもって１8禁展開でウフフ）とか、普通に有る有る！なのに、なのに自分で妄想してみると、そんなに怒る状況って何だろうロマーノがいくら言っても自分の事卑下してしまうとか？
「どうせ俺なんか…！」「何でそんな事言うんや！」「……だ、だって…」「あんまりや！言われた子がかわいそうやないか！」「俺じゃねーか！」あれ何でオカン。でもいつか書いてみたい怖い親分。ロマーノのために怒るとか、絶対あるよ！

続きで、拍手返信です。遅くなってしまった方ごめんなさい、今回の話にたくさんのお言葉頂けて、とても嬉しかったです。

幸福の。

王子様っぽいけど親分が読んでたのは「パンを踏んだ娘」だと思います。そんな訳で更新したよ私…！とおめでとう電波を飛ばしてみる。本当は別のビッチ話を下書いていたのですが、合い間に発生した更新でお祝い。

余談ですがこののち日独間でも絵本検閲が発生、にほんが「夕鶴…駄目ですねえ…かさこ地蔵…これは良し、と」「…すまんがこれも」「ああはい、…『泣いた赤おに』……これは駄目ですね…」「すまない…いい話だと思うんだが…っ」「……」そっとハンカチにほん。そんな事もありました。

そして手元には、なぜか三日のスパコミのパンフが（頂き物）。いやっ…行かないぞ…！一日かけて差し入れ探すんだから…っ！そーかーゲームだもんね一日目かー…ハッ！いやいや行かな（略）


続きで拍手お返事してます。いつもありがとうございます！

Es el overeagerness.（訳：勇み足ですが）

Es nada nuevo para decir nuestro sitio y corazón de Romano se volvió el territorio de España.Yo el uploaded una historia de Romano que hice mi mejor aunque siendo pobre y usó las palabras de la en pro de-diferencia.Por favor si bueno.El ser formula de la en pro de-diferencia en los otros varios lugares él en nuestro sitio en territorio de España es porque es él.Apruébelo.
Postscript：La traducción japonesa prepara a.Por favor de un afterword.


（今さらながら）当サイトとロマーノの心はスペイン領となりました。拙いながらも頑張って親分ちの言葉を使うロマーノの話をアップ致しました。よろしければどうぞ。他の方々も親分ちのお言葉なのは、それは当サイトもスペイン領だからです。ご了承ください。
追記：邦訳もご用意しております。後書きからどうぞ。

続きもの完結です。

よろしければどうぞです。
しかし家族家族と連呼しすぎたせいで、これがこの後恋になるのか、難しいんじゃなかろうかと書いた本人が思う始末。しまった…！ラブのハードルを高くしてしまったやもしれん、スマヌろまーの！でも多分、異常に可愛がってるらしいし、大丈夫大丈夫！

昔世界遺産か何かの番組を見てたのですが。本当に宮殿に住んでらっしゃる方っているそうですね。王族とかでなく、一般の方。
うろ覚えなのですが、シェーン・ブルン宮殿。王政後に、民間の人に下げ渡されたみたいです。普通に郵便受けとかが、ドアについてて、見物される人の間を通って中に入って、お部屋を見せてくださったマダム…いいな…ｖちょうどつくりの真ん中に位置するお部屋だったので、庭が見渡せて素敵でした。
その時は「へー」でしたが、意外なとこで妄想の役に立ちました。ありがとうマダム！きっとお貴族さまがこっそり今でもピアノを…！耳を澄ませば！（でもちょっとそれってホラー）

続きで、拍手お返事ですー。日記のネタに反応くださって嬉しいなあ。